品質とは

本ページでは、当サイトが『理解する』品質について示します。
1.品質とは
品質は、一般的に『製品やサービスが求められる条件や基準を満たしている程度』です。
その条件や基準を決定するものは、『お客様、社会、業界、法律など』です。
また、品質は組織活動です。
一人ひとりがそれぞれの役割を果たし、組織が一体となって取り組むことで、品質は向上します。その積み重ねが、組織の発展と成長につながります。
更に、品質は決まった正解はありません。
製品やサービス、企業文化、組織体制、さらには時代や市場環境によって、品質活動は異なります。
自社の現状を正しく理解し、自社に最も適した品質活動を実践することが重要です。
2.品質の効果
品質活動を実施することにより、以下の効果を得ることができます。
a.顧客満足度の向上
b.品質およびサービスの価値を増強
c.目標の達成
d.問題の発見
e.課題の解決
f.組織の発展・成長
2.品質の実践
品質活動は組織活動であり、全体の認識を一致させて『課題の改善・目標の達成』などに向かって、各部門や人員が協力して実施するものです。
具体的には、次のような活動です。
a.なぜなぜ運動: 課題に対して、その原因を追究するもの。
b.五現運動 : 『原理・原則・現場・現物・現実』の要素を重要視し、問題解決や業務改善を
行うもの。
c.5S運動 : 職場環境を『整理・整頓・清掃・清潔・躾』の要素として捉えて、業務効率や
安全性を高める改善活動として捉え・実行するもの。
d.品質管理 : 製品やサービスの条件や基準を明確に示し、その達成に対して責任を持ち、
教育・指導・訓練などをする。
e.品質検査 : 製品・サービスが基準を満たしているかを検査する。
f.品質監査 : 組織の品質システムや業務プロセスが正しく機能しているかを第三者の視点で
客観的に評価・検証するもの。

